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アンチエイジングと間違ったダイエット

・冷え

代謝

アンチエイジング

若々しいお肌をみずみずしいと言ったりするように、これらには水分が影響しています。

老化・冷え・代謝の低下にも、血流の低下が影響します。

水分が不足すると血液の粘度が上がって、血流が悪くなります。

夏は熱中症予防という事もあり、水を飲むようにと周りからも繰り返し伝えられます。

何より暑さで喉が渇くので、自然と水が飲みたくなります。

冬も同じように、水分の摂取は必要です。

しかし寒くなってくると、摂取する水の量が減ってしまいます。

水分の不足は乾燥等の肌トラブルになりやすくなり、冬の高血圧・脳血管障害の増加・老化といった問題が出てきます。

その為、冬の間も水分補給をしっかり行っていく必要があります。

同様にダイエットも正しく行えば若返る事もできますが、反対にダイエットで老化が加速してしまう事もあります。

では、どのようなダイエットをすると老化が早まってしまうのでしょうか。

結論から言うと

・バランスの悪いダイエット

・極端なダイエット

・過度なダイエット

・偏ったダイエット

このようなダイエットがあります。

そしてこのようなダイエットは、無知から起こる失敗です。

例えば、炭水化物抜きダイエットで説明をしていきます

炭水化物は余分に摂取すると、脂肪として蓄積されます。

糖質はインスリンの分泌を促すので、太ってしまった理由が糖質の摂り過ぎという人も多いと思います。

その為、ダイエットでは炭水化物は減らすようにします。

しかし、減らしすぎても失敗するのです。

例えば、脳は糖質(ぶどう糖)のみをエネルギーとしています。

糖質の摂取が不足すると、脳の働きまで低下します。

糖質は大切なエネルギーでもあるので、不足状態が続くと身体は他のものから工面しようとします。

そこで糖質の代わりに、脂肪がエネルギーとして使われるようになります。

つまり低炭水化物ダイエットとは、それを狙ったダイエットなのです。

しかし

・極端な不足状態になる

・ビタミン等の他の栄養素も不足する

・運動が足りない

このような状態になると、身体は脂肪を使うより先に筋肉を分解して使おうとします。

炭水化物抜きダイエットは早く体重が減りますが、それは脂肪でなく筋肉や血管である事が多いのです。

筋肉が減ってしまうと血行が悪くなったり、代謝や体温が下がったりします。

何よりもスタイルや姿勢が悪くなって、見た目の年齢も上がってしまい老けて見られます。

注意点として、低炭水化物ダイエットそのものを否定している訳ではありません。

断片的な情報で、偏った事をするのが非常に危険なのです。

低炭水化物ダイエットでは、炭水化物をゼロにするとは言っていません。

きちんと糖質の必要量を考慮して提唱されているのに、炭水化物を減らすと痩せるという断片的な情報だけが独り歩きしてしまっているのです。

もっと早く痩せたいからと、独断で炭水化物をどんどん減らしてしまったりするのです。

他にも、朝バナナダイエットが流行った時期がありました。

食事の管理や運動まで考慮して提唱されているのに、いつの間にかバナナだけを食べていれば痩せるというダイエットになってしまっているのです。

このような断片的なダイエット情報の一人歩きが、偏ったダイエットに繋がってしまうのです。

流行りのダイエットや情報に惑わされないように、ある程度は調べてダイエットをしていくようにします。

何よりも、無理をしないように気をつけるようにしてください。