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ミュシャ展

国立新美術館でやってるミュシャ展に来た。

アール・ヌーヴォーの代表的なアーティストの一人であるミュシャ(チェコ語の発音でムハ)の作品が約100点展示されている。

目玉は何と言っても、フランスで名声を得たミュシャチェコに帰って故郷や祖先に想いを寄せて描いた「スラヴ叙事詩」だ。

20枚にも及ぶ大作がチェコ国外で展示されるのは世界初めてで、アール・ヌーヴォーは今日のイラストレーターにまで影響を与えている。

入っていきなりスラヴ叙事詩が展示されてるけど、デカい! デカすぎて離れて見ないといけない。

8m×6mものキャンバスに、スラヴ民族の歴史が壮大に描かれている。ミュシャが絵に込めた想い、かけた時間、そのスケールの大きさに圧倒される。それが20枚もある。これが生きてるうちに日本で見られるなんて今回限りだろう。

最後の展示室は写真撮影がOKだったこともあってみんなパシャパシャ撮りまくり。

そのあとは、スラヴ叙事詩の前に描かれたアール・ヌーヴォーの絵画やポスターが展示されている。

やはりミュシャといったら現代的なタッチで描いた女性の絵が有名なだけに、引き込まれるものがあった。

始まって10日も経ってないけど、客混みすぎ。

もう一度じっくり時間をかけて見たい。