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自転車屋の生き物歳時記 ジョウビタキ

3月28日

火曜日

自転車屋の生き物歳時記

ジョウビタキ

先日の甲山トレッキングで

可愛い

ジョウビタキを見た。

ジョウビタキについて

ジョウビタキ

(尉鶲、常鶲、学名:Phoenicurus auroreus)は、スズメ目・ツグミ科(ヒタキ科)に分類される

小鳥。

日本では冬によく見られる渡り鳥である。

チベットから中国東北部沿海州

バイカル湖周辺で繁殖し、

非繁殖期は日本、中国南部、インドシナ半島北部への渡りをおこない越冬する。

日本では

冬鳥として全国に渡来する。

韓国では留鳥

体長は23・5-155cm、

体重13-20 g。

スズメよりわずかに小さい。

オスは頭上が白く、

目の周りが黒いのが特徴である。

メスは頭が淡褐色で

オスとは簡単に見分けられる。

胸から腹、尾にかけては

オスメスとも橙色をしている。

翼は黒褐色だが

中ほどに白くて細長い斑点があり、

ここで近縁種と区別することができる。

分類説によって、

ヒタキ科もしくはツグミ科に分類される。

ヒタキ類のように

樹上から飛び立ち羽虫を空中捕獲で捕食する他、

ツグミ類のように地上に降りることも多い。

平地からの低山の明るく開けた林の中に生息する。

冬の日本では

人里や都市部の公園などでもよく見られ、

身近な冬鳥の一つである。

非繁殖期はオスメスともに単独生活を行い、

縄張りを作って同種を排斥する習性があり、

異性個体や鏡に映った自分の姿にも

攻撃を加えるほどである。

おじぎのような姿勢で

鳴き声をあげて縄張り争いをする。

しかし人間に対する警戒心はわりと薄く、

3-4 mくらいの所に降り立つこともある。

昆虫類やクモ類などを捕食するが、

冬にはピラカンサなどの木の実もよく食べ、

ヒサカキなど実をつけた木によく止まっている。

樹洞、崖のくぼみなどに

枯葉や苔を使って皿状の巣を作る。

5-7個の卵を産み、主に雌が抱卵する。

地鳴きは

自転車のブレーキ音を短くしたような声で、

「ヒッ」や「キッ」と聞こえる

甲高い声と軽い打撃音のような

「カッ」という声を組み合わせた

特徴的なものである。

「ヒッ」の声はかなり遠くまで届く。

早朝にも鳴くことが多く、

2度「キッ、キッ」、

続いて打撃音の「カッ、カッ」がくる。

この打撃音が、

火を焚くときの火打石を

打ち合わせる音に似ていることから、

「火焚き(ヒタキ)」の名が付いたとされる。

和名のジョウ(尉)は銀髪を意味する。