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会話不足

仕事が終わってから

大腿骨骨折で入院している父さんの

お見舞いに行って来ました。

「まさかこんな事になるなんて思ってなかった」

「1人で入院しているのが耐え難い」

え?

僕はいつか必ずこうなると思っていたよ?

毎晩お酒飲んでフラフラ歩いていたんだから。

そして

会話が途切れた。

父さんと2人きりで

何を話していいのか分からない。

僕が子供の頃から父さんはアル中で

それが原因で小学校でイジメられていたから

この年になるまで

父さんと向かい合って会話をしたことがなかったのだ。

仕方ないから

北朝鮮のことを話したりした。

北朝鮮は本気で戦争する気は無いんだろう」

その父さんの言葉を聞いて

以前にも同じようことがあったような気がした。

そうだ。

湾岸戦争の時だ。

父さんは言っていた。

「実際には戦争にならないんだよ」

「世の中はそういう風に出来ているんだよ」

そして戦争になった。

しかし

父さんは老いたなぁ。

痩せ細っちゃって

声が出なくなって

手が震えて

ひとりじゃ何にも出来ない。

これは

帰宅まで数ヶ月かかるかも知れないな。

来月のゴールデンウィークが終わった頃から

母さんが胆嚢摘出手術で入院するので

にいぬま家は

両親ダブル入院になる。

僕がひとりで家を守っていかなくては!

今年は激動の年になりそうだ。

(@_@)

おわーり